世界一プロゲーマの仕事術というサブタイトルに書かれている本です。
書写はUmehara Beastでも有名な梅原大吾さん。
ほんと尊敬できる人です。
今日はその人が書いた本を読んで思った事を書こうと思う。
ちなみにこの本を知るきっかけになったのは、ツイッターです。
なんだか為替をやっている人たちがゲームをFXに置き換えて考えるととても勉強になるというTLが流れて興味を持ち読み始めました。
ざっと読んだ雑感は、ゲーマーもアスリートであること。
努力の上に結果が世界一を手に入れたんだと言って過言ではない。
ちなみに努力するにしても、相手が100時間プレイしたなら自分はその3倍、300時間プレイするというスタイル。
されに研究も因数分解式に考え、
相手の何が強いのかを紐解いていき、最終的に細かくして強い部分をどう封じて有利に導くかを知ること。
そうしていくうちに相手が有利だと思ってた壁が消えて、こうすれば壁が崩せて自分が有利になる。でもその条件は・・・こうこうで、、、という風になり
メンタルというかどんな状況において平常心が保てるようになる。
これが勝負師というのかなんというのか。確かに為替FXでも使えそうな技である。
他にも雀士になった時の話などもとても参考になったりするが、
気になったならば本編を読んでみると面白いかも。
(とくに最初の方は面白い)
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。
2018年12月26日水曜日
GoogleHomeアプリ開発1
ヨドバシカメラで1000円ちょっとでGoogleHomeが売られていたので早速購入してきました。
というかTV見ないし、ネット動画見ながらラジオ聞くと普段聞かないジャンルも耳に入ってちょうどいい感じ。
とりあえずかっ飛ばしていきます。
キャプチャ1はどういったものかの説明なのでスキップ。
キャプチャ2ではDialogflowとはについて書かれていました。
重要な要素として
・Agent
・Intent
・Entity
・Fullfillment
この4つがあるそうです。
Agentはプロジェクトそのもの。
Intentは訳通り、スキルの意味
Entityは言い回しの辞書。あらかじめフレーズを登録しておく感じですかね。
FullfillmentはIntentoで受け取ったものを外部サーバーへ届ける橋渡し機能。
あ、忘れてました、、、
Dialogflowとは、Googleが作った会話BOT用のAIシステムの総称だそうです。
これを使わずに実装もできるみたいだけど、より自然な流れで音声スキルを作れるぽいのでとりあえず使っておきましょう。
さあいざ、実践!Helloworld!
本にはAction on Googleのアカウント登録からHello worldまで書かれています。
ネットでも似たような内容があるので、それに沿って進めれば同じ結果にたどり着けるでしょうから、URL張っておきます。
https://dev.classmethod.jp/voice-assistant/actions-on-google/hello-world-on-google-home/
今回はここまで。
追記:書籍の初版が2018.10月、現時点2018.12月なのに、すでにDialogflowの操作周りが変わってしまっているようです。
ということで上記URLが最新版のHelloworldになります。
また変わったら新しい記事にして書き留めますよ。
「Ok,Google。ラジオつけて。」
これが意外と便利w
というかTV見ないし、ネット動画見ながらラジオ聞くと普段聞かないジャンルも耳に入ってちょうどいい感じ。
さて、今日からGoogleHomeのアプリ開発を始めようと思う。
始めるにあたって本を買ってきました。
この本によるとページ通りに進めるだけで音声スキルが作れるそうなので、
何も考えずに、
というか!
めんどくさがらずに淡々と進めていきますか。。
何も考えずに、
というか!
めんどくさがらずに淡々と進めていきますか。。
とりあえずかっ飛ばしていきます。
キャプチャ1はどういったものかの説明なのでスキップ。
キャプチャ2ではDialogflowとはについて書かれていました。
重要な要素として
・Agent
・Intent
・Entity
・Fullfillment
この4つがあるそうです。
Agentはプロジェクトそのもの。
Intentは訳通り、スキルの意味
Entityは言い回しの辞書。あらかじめフレーズを登録しておく感じですかね。
FullfillmentはIntentoで受け取ったものを外部サーバーへ届ける橋渡し機能。
あ、忘れてました、、、
Dialogflowとは、Googleが作った会話BOT用のAIシステムの総称だそうです。
これを使わずに実装もできるみたいだけど、より自然な流れで音声スキルを作れるぽいのでとりあえず使っておきましょう。
さあいざ、実践!Helloworld!
本にはAction on Googleのアカウント登録からHello worldまで書かれています。
ネットでも似たような内容があるので、それに沿って進めれば同じ結果にたどり着けるでしょうから、URL張っておきます。
https://dev.classmethod.jp/voice-assistant/actions-on-google/hello-world-on-google-home/
今回はここまで。
追記:書籍の初版が2018.10月、現時点2018.12月なのに、すでにDialogflowの操作周りが変わってしまっているようです。
ということで上記URLが最新版のHelloworldになります。
また変わったら新しい記事にして書き留めますよ。
ラベル:
GoogleHome
2018年12月24日月曜日
悩みどころ逃げどころ
本のタイトルからしてなんだかシリアスな感じがするけど、
プロゲーマ梅原氏と社会はブロガーちきりん氏の対談本です。
梅原氏はプロゲーマ―であるとともに世界一になったこともあるが、高卒でバイト先でも偏見を持たれ、低学歴であることによる学歴社会による格差を感じていたのに対し、
高学歴で順風満帆で社会に出たちきりん氏。
二人は全く混ざり合うことない世界で人生を歩み、考え方も180度異なる視点でずっと交じり合わない対談が進んでいくのだけど意外とこれが面白いw
学校教育制度についても全く正反対の成績表だったりするけど、意外に共通点があって
「型にハマりたくない。」
二人はここで初めて意見が一致することになる。
この「型」というところにツボったw
なんでかというと、プログラミングにおいてType「型」は基本要素であり、
システム設計する上でオブジェクト指向で考えていくと必ず出現するのがクラス定義
つまり型である。
型にハマりたくない・・・自分の人生なんだから自ら決めた道を進むんだ!って意志はまさに
松本零士の銀河鉄道999の哲郎と一緒の考えで、やっぱそこに行きつくんだろうなーって個人的に思ってつぼってた。
というのも終点は機械の惑星で、そこで人間は機械の部品にされ
機械の惑星の一部になって一生を遂げるというストーリーはまさに
学校教育の時に刷り込まれたワード、
大企業に入って定年まで安泰した仕事をして定年後も安泰
という昔ならありかもしれないけど、今はそんな世の中ではないよと
昔ならアニメで教えてくれたのを今ではインターネット、
今回では本を通して教えてくれている事が非常に良いなと思った。
ちなみに最後まで話は噛み合わずに終わるけど、意外に楽しめました。
でも対談だし、対極の関係である二人の話なので共感しない部分や
考え方にクセが強く出ていてなじめない人もいると思いますが、
学校教育で思考停止してしまった「なぜ」や「どうして」といった
考える力について改めて考えさせてくれる本なので一読してみるのもよいかもしれないです。
2018年12月22日土曜日
ダイエットして気づく腹回りの余った皮
風呂上り、上半身裸でプランク(腕立て伏せみたいな体制で体をまっすぐ伸ばす筋トレ)したら腹回りが視界に入りました。
そこにはたぷんたぷんの皮があって、いろんな部位の脂肪が流れ溜まってましたw
「こいつはダイエット前の体系を維持するために伸びた皮だ」
なんとかせねば・・・!
調べによると、腹回りの皮は1年で約2cmしか上下しないようです。
つまり体系って意外と変化に弱く
急激に筋肉つけば皮に線が入ったりするし、
急激に減れば皮がたぷんたぷんになることが分かります。
今の自分の現状にあてはめると、
10kg減ってこぶし2つ分、ベルト穴3つ分くらい変動したので
1年でベルト穴1つ分皮が縮むとすると、
腹回りの皮が今の体系に戻るのは3年先だというのが分かりますww
逆算していくと、、、、、
ダイエットしたい!って思ってる方に朗報!!
「1年でやっていいダイエット上限(推奨)値はおおよそ5キロまで」
それ以上は無駄に余った皮を見る事になります。
※もし10キロダウン目指してるなら1年で5キロダウンを目指し、2年計画で緩やかに落とそう。
ライザップで糖質制限って話題になったてたけど、これも実践してやるかやるかやるか…の問題。
それにダイエットもいろんなやり方があり10人十色。
糖質ダイエットだけがダイエットではなく、
自分は食生活のスタイルはそのままで好きなお菓子もアイスも食べて体重落としてますw
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