2018年12月26日水曜日

GoogleHomeアプリ開発1

ヨドバシカメラで1000円ちょっとでGoogleHomeが売られていたので早速購入してきました。
「Ok,Google。ラジオつけて。」
これが意外と便利w

というかTV見ないし、ネット動画見ながらラジオ聞くと普段聞かないジャンルも耳に入ってちょうどいい感じ。

さて、今日からGoogleHomeのアプリ開発を始めようと思う。
始めるにあたって本を買ってきました。


この本によるとページ通りに進めるだけで音声スキルが作れるそうなので、
何も考えずに、
というか!
めんどくさがらずに淡々と進めていきますか。。


とりあえずかっ飛ばしていきます。

キャプチャ1はどういったものかの説明なのでスキップ。

キャプチャ2ではDialogflowとはについて書かれていました。

重要な要素として
・Agent
・Intent
・Entity
・Fullfillment
この4つがあるそうです。

Agentはプロジェクトそのもの。
Intentは訳通り、スキルの意味
Entityは言い回しの辞書。あらかじめフレーズを登録しておく感じですかね。
FullfillmentはIntentoで受け取ったものを外部サーバーへ届ける橋渡し機能。

あ、忘れてました、、、
Dialogflowとは、Googleが作った会話BOT用のAIシステムの総称だそうです。
これを使わずに実装もできるみたいだけど、より自然な流れで音声スキルを作れるぽいのでとりあえず使っておきましょう。

さあいざ、実践!Helloworld!

本にはAction on Googleのアカウント登録からHello worldまで書かれています。
ネットでも似たような内容があるので、それに沿って進めれば同じ結果にたどり着けるでしょうから、URL張っておきます。

https://dev.classmethod.jp/voice-assistant/actions-on-google/hello-world-on-google-home/


今回はここまで。

追記:書籍の初版が2018.10月、現時点2018.12月なのに、すでにDialogflowの操作周りが変わってしまっているようです。
ということで上記URLが最新版のHelloworldになります。
また変わったら新しい記事にして書き留めますよ。

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