「コスト」だというなら、表向きの聞こえはいいよね。
でも今回販売されたAPUが第2世代のコア搭載だったというのにがっかり感があるが
もしRyzen初代登場の時に夢見ていたRyzenコアのAPUだとしたらハッピーなニュースになりそうだなと予感がよぎった。
どんなものかというと、HBM+APU構成・・・
今回CPUとメモリーコントローラが分離されたタイミングがナイスすぎる。
HBM版とDDR版でグレード分けできるし、バス型接続でヘテロジニアスも可能。。。(この場合のアービトラージとかは置いといて、)
ゲーミングノート市場も活性化委されてきたし、そろそろ上位APUを出してきてもいいよね。(出たら買うフラグ)
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