2019年7月22日月曜日

夢のAPU

 AMDの第3世代Zen2になってCPUコアからメモリコントローラを分離した理由が
 「コスト」だというなら、表向きの聞こえはいいよね。

 でも今回販売されたAPUが第2世代のコア搭載だったというのにがっかり感があるが
 もしRyzen初代登場の時に夢見ていたRyzenコアのAPUだとしたらハッピーなニュースになりそうだなと予感がよぎった。

 どんなものかというと、HBM+APU構成・・・

 今回CPUとメモリーコントローラが分離されたタイミングがナイスすぎる。
 HBM版とDDR版でグレード分けできるし、バス型接続でヘテロジニアスも可能。。。(この場合のアービトラージとかは置いといて、)

 ゲーミングノート市場も活性化委されてきたし、そろそろ上位APUを出してきてもいいよね。(出たら買うフラグ)

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