USBホスト機能やUART回りを使うなら外部クリスタル発振子を使った方が断然よいので
今回は外部クロックを使用した場合の例です。
クロック設定例 |
まず最初に使うコンポーネントを追加します。
次にどのオシレータを使うか設定で、内臓8Mと外部32.768kHzのオシレータにチェック入れてから
内臓8MHzは400kHzに分周して、FDPLLで48MHzを生成します。
ソースクロックで入力するオシレータを選択していきます。
GCLK0は48MHz、GCLK3は400kHzを設定すればクロック設定終了です。
ちなみに内臓クロックの精度はこちら。
https://cdn-shop.adafruit.com/product-files/2772/atmel-42181-sam-d21_datasheet.pdf
Page972参照
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