下記URLを見てびっくりした。
http://www.gizmodo.jp/2017/02/drone-pollinate-like-bee.html
世界中でハチが激変してる中、受粉作業というが重要
超小型ドローンを使って受粉させようという試みである。
この受信作業をどのようにやるのか。
綿棒とかでぐりぐりするのしたり専用ジェルを塗ったり色々思いつくことはあるんだけど、答えは意外と原始的。
ドローンを花びらに向かって落下させるというもの。。
これで成功したと書かれてるけど実用レベルに達していないのは一目瞭然だし
小型ドローンでも1万くらいするので、
・ハチを増やす環境を作る
・ドローン大量稼働して受粉作業の自動化を構築する
さてどっちがコスパが良いのだろうという話になる。
ドローンも基本構成部品で思いつく部品って
コアレスモータ4つ
本体1つ
通信・制御基板1つ
カメラ1つ
バッテリー1つ
くらいなので
これ全部込みで3000円で全自動で30分くらい動いてくれると面白い事になりそう。
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