2014年11月5日水曜日

署名がないデバイスドライバのインストール方法(win8)

海外サイトでドライバー署名を無効にする方法を見つけたから日本語の用語に置き換えた。

デスクトップ右のチャーム内の「設定」を選ぶ。
画面下の「PCの詳細設定」を選ぶ。
「全般」を選ぶ。
「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動」をクリック。
この後青い画面が出てくる
「トラブルシューティング」を選択
「詳細オプション」を選択
「Windowsのスタートアップ設定」を選択すると、
「ドライバー署名を強制しない」などが並んでいる画面が出る。
「再起動」ボタンをクリック。

再起動の途中で「詳細ブートオプション」の黒い画面になる。
ここで「ドライバー署名の強制を無効にする」を選ぶ。

単にドライバー署名がないというだけなら、これで解決できるような気がする。
F8でブートメニューに入るのはWin8では使えなくなったそうだ。
その代わりに、Shift+F8をつかえ、と書かれていた。けどそれはうまくいかなかった。

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