2019年3月17日日曜日

VSCodeでCortex-Mコアのビルド環境を整える

【VisualStudioCodeは便利】

VSCode上でCortex-M用のコードをビルド!

当時viかemacs、どちらを使うか悩んでいた時に

emacs派生のxyzzyを1か月使ってみて色々分かってきたんだけど

VIのシンプルさと軽量である点に惹かれてメインはVIM、しぶしぶVSを使うって感じでした。

(VSにはリファクタリング、コード補間機能が優れていて不満はないけど、もっさり感だけは・・・)



ちなみに今回VSCodeを使い始めようと思ったきっかけは

今やってるマイコンのプログラムのデバッグ環境がVIでは構築できなかったため。



最初は何をすればよいかサッパリ分からない状態だったけど

使い慣れていくうちに、これは便利だな・・・って思えるところまできましたw

というのも、GCCビルドする時もccacheを使う設定にしてみたり

GDB起動する時のConfigurationも自分で変更できるし。

むしろ書かないと何も動かないけど、書けば動くってところに魅力がある。



ってことで、今日はビルド&GDBデバッガ実行が整った記念にSS撮影w

まだ細かいところ、エラー行にジャンプする設定とかまだだけど、デバッガが使えるから重宝しそうです。


・・・さて、設定の内容に移ろうと思います。

まずは.vscodeフォルダに3つファイルがあります。

・c_cpp_properties.json  ・・・インクルード関係(参照ジャンプ用)
・launch.json       ・・・デバッガ設定
・tasks.json        ・・・ビルド設定


大まかに分けるとこんな感じです。

インクルード関係は、コード上波線~~が出てるところにカーソルを合わせると電球マークが出てくるからそれをクリックするだけでOK。

デバッガ設定はGDBを使う場合は、最初JTAGポート開いてデバイスにアタッチして、ロードして、break mainまでの一連のバッチを書きます。

ビルド環境は、Makefileのあるフォルダ設定をして、make clean、make allを実行できるようにします。

もしビルドの高速化でccacheを使う場合は、Makefileに書かれている gcc部分の前にccacheを入れるだけでOKです。

例:
gcc -o hoge.c

これを

ccache gcc -o hoge.c

にするだけ!


コードを張り付けようと思ったけど、
まだビルドエラーした時のエラー行ジャンプがまだなので、次回にします。

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