Unityを日本語化して使いたい場合、通常のインストールでは日本語化が出来ないので注意してください。
それと、Unity 2018.01までは自分でLocalizeフォルダを作って日本語化ファイルを入れる作業で対応できていたのが
Unity2018.02以降はUnityHub経由のインストール時に日本語化ファイルを合わせてインストールできるようになりました。
公式インストーラで日本語化ができるようになって便利ですが、
Unity Hubというインストーラ経由のみに対応しているため、
すでにUnityをインストールしてしまっている場合はもう一度インストールする必要があります。
UnityHub
https://unity3d.com/jp/get-unity/download
これをダウンロードして実行すると、様々なバージョンのUnity本体が選べる画面が出てくるので
最新バージョンのインストールボタンを押すとリスト一覧が出てきて
その一番下に日本語化ファイルを選択できるのでクリックしてチェックを入れてインストールしてください。
これで快適なUnity環境が整います。
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