.Net Core 2.0や .Net standard 2.0が登場して間もない時期ですが、
ようやく下位互換になった!
というか
ようやく置いてけぼり感を食らっていたユーザーに光が差し込まれました。
UWPアプリで書くTaskや新しいインターフェイスを書かずとも
今まで通りの感覚でプログラムが書けます!
( ˘ω˘ )
2017年秋から本格的にUWPアプリを書き始めてみようかなと思いました。
まず今までと違うところが1つあって、
無い!って思ったライブラリ関係は
全部Nugetで追加していかないといけません。
その代名詞になるのが、シリアルポートでしょうか。
それにUWPのUIって全部XAMLで書かないといけないのかって
悩ましい問題も実はテンプレート関係が揃ってるライブラリもNugetにあります。
今までモノシックに出来上がったライブラリが
分割できる特殊パーツはNugetにしようって流れですね。
Nugetに何があるか分からないけど
視点を変えて、
無いものはまずWEBでNugetライブラリ検索しよう
という新しいスタイルをもって開発した方がよさそうです。
まずは簡単に必要最小限に必要な知識としては、
プログラムを全部ライブラリ化して、
UI部分をXamarinやWinform、UWPなどいろんなプラットフォームに合わせて作成する感じですね。
ということで、
ライブラリは.Net Standard 2.0で作る
これ重要。
ついでにプライベートレポジトリを作っておくと便利なので、
Nugetパッケージを作る
・コマンドラインを開き、.slnファイルのある場所でdotnet pack
ハード制御したいよっという場合は、
シリアルポートを使う
・nugetで Ststem.IO.Portsをインストール
UWPアプリってXAMLタグ打つの大変、、ハンバーガーメニューを一発で使いたい場合は
UWPの画面回りテンプレートを使う
・nuggetで Microsoft.Toolkit.Uwpをインストール
サンプルがWEBストアにあって、
UWP Community Toolkit Sample Appをインストール。
Microsoft.Toolkit、Microsoft.Toolkit.Servicesこの辺りも使えそう。
ひとまずはこれを知っておけとなんとかなりそうです。
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