ここの記事を見て自分もこれ導入しようと思いさっそくインストールしてみた。
コマンドライン上で
easy_install.exe https://bitbucket.org/tokibito/django-csvutils/get/6c2ddaf1e92f.zip
これを打つだけ。いたって簡単。
CSV出力を設定したいAdmin.pyを編集すればComboxに削除しかなかった欄に「export to CSV」が追加される。
この名称はローカライズ対応になっているんだけど、Localeファイルをどこに入れればいいんだろうなあ。
インターネット上にある断片化された情報を切り取って、リブログする。 主にソフトウェア、Ubuntu関連、CPUなど気になったニュース、また、日々の面白い出来事やニュースもリブログします。
2012年1月24日火曜日
2012年1月23日月曜日
djangoの翻訳テキストをカスタマイズする。
Windows上で翻訳テキストをコンパイルするには、
gettext ver0.15以上が必要のようです。
1.まずは必要なライブラリをダウンロードする。
http://ftp.gnome.org/pub/gnome/binaries/win32/dependencies/
上記サイトから
gettextのver0.17をダウンロード。
ダウンロードしてきた
gettext-runtime-0.17-1.zip
gettext-tools-0.17.zip
を展開してbinフォルダ内の中身を全てpython.exeと同じフォルダに入れた。
2.翻訳テキストを編集する。
拡張子.poファイルが編集する翻訳テキストになっていて、
拡張子.moファイルがコンパイルされた翻訳テキストという構成になっている。
まず変更したいアプリ内にある翻訳ファイル.poを編集する。
3.編集した翻訳テキストをコンパイルする。
コマンドライン上でアプリフォルダまで移動してから
python manage.py compilemessages -l ja
と打ち込むとdjango.moを作ってくれる。
例:
.\django\contrib\admin\locale\ja\LC_MESSAGES\django.po を編集した時は
コマンドライン上で
.\django\contrib\admin
まで移動してからコマンドを打ち込めばOK。
gettext ver0.15以上が必要のようです。
1.まずは必要なライブラリをダウンロードする。
http://ftp.gnome.org/pub/gnome/binaries/win32/dependencies/
上記サイトから
gettextのver0.17をダウンロード。
ダウンロードしてきた
gettext-runtime-0.17-1.zip
gettext-tools-0.17.zip
を展開してbinフォルダ内の中身を全てpython.exeと同じフォルダに入れた。
2.翻訳テキストを編集する。
拡張子.poファイルが編集する翻訳テキストになっていて、
拡張子.moファイルがコンパイルされた翻訳テキストという構成になっている。
まず変更したいアプリ内にある翻訳ファイル.poを編集する。
3.編集した翻訳テキストをコンパイルする。
コマンドライン上でアプリフォルダまで移動してから
python manage.py compilemessages -l ja
と打ち込むとdjango.moを作ってくれる。
例:
.\django\contrib\admin\locale\ja\LC_MESSAGES\django.po を編集した時は
コマンドライン上で
.\django\contrib\admin
まで移動してからコマンドを打ち込めばOK。
ラベル:
django
2012年1月5日木曜日
中華タブレット tPad P76 Ti
あけましておめでとうございます。
相変わらず更新が遅いですが、ネタが尽きたわけじゃないです。
そういうわけで久しぶりの更新、タイトルの通り、中華Pad買いました。
中華パッドも何世代かグレードも上がり、ハードもソフトも一通りこなれて来た頃だろうと
思いきって1万円を切る中華タブレット「tPad P76 Ti」を買ってみた。
OSはAndroid 2.3.4がプリインストール済み。
この端末の凄いところは、Youtubeがサクサク再生できて1万円切る値段。
しいて言えば、ボタンの押しやすさやBluetoothやGPSは無いけど、マーケットアプリも使えるし悪くない。
もう少し使いこなしたらフォーム更新や、USBを使って色々遊んでみようと思う。
相変わらず更新が遅いですが、ネタが尽きたわけじゃないです。
そういうわけで久しぶりの更新、タイトルの通り、中華Pad買いました。
中華パッドも何世代かグレードも上がり、ハードもソフトも一通りこなれて来た頃だろうと
思いきって1万円を切る中華タブレット「tPad P76 Ti」を買ってみた。
OSはAndroid 2.3.4がプリインストール済み。
この端末の凄いところは、Youtubeがサクサク再生できて1万円切る値段。
しいて言えば、ボタンの押しやすさやBluetoothやGPSは無いけど、マーケットアプリも使えるし悪くない。
もう少し使いこなしたらフォーム更新や、USBを使って色々遊んでみようと思う。
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