印刷したかったり、しなかったりする時どうしたら良いか。
解決策はPythonでhubarcodeを使うこと。
いつもeasy_installやpipで楽にインストールしていると、
Readmeやexampleを見ずに環境が整ってしまうわけなんだけど
「一体どんな機能があるの?」という部分で盲目になってしまいがちであるこの頃。
hubarcodeって1次元でしかもEAN13(13桁)だけじゃないの?って自分一人で思っていたら
実はCode128もQRコードも使えてしまうわけです。
ココ参照。
https://github.com/hudora/huBarcode
使い方はいつもの手順で。
Step.1
easy_install -U hubarcode
Step.2 コードを書く。
from hubarcode.ean13 import EAN13Encoder from hubarcode.qrcode import QRCodeEncoder from hubarcode.code128 import Code128Encoder #バーコード画像作成 _barcode1 = EAN13Encoder(bcode) _barcode1.save(fname) _barcode1 = Code128Encoder(bcode) _barcode1.save(fname) _barcode1 = QRCodeEncoder(bcode) _barcode1.save(fname)
これで怖いものなし。