Android4辺りの時に販売した時のMiブランドのスマホのインパクトはうっすらと覚えていたりします。
あの当時のインパクトを説明すると、
・新モデルは常に最先端技術を使っているか気にするスペックヲタ
・商品のデザインはアップルのような洗練された本体か気にするガジェヲタ
・コスパだろうという手ごろなでフラグシップモデルが買えるか気にするコスパヲタ
上のようなヲタと若者中心にユーザ受けしてた気がします。(対岸からみた感想)
きっと日本に上陸する時もそんなイメージで多くの人の目を引き付けると思う。
シャオミの開発現場も斬新で国内メーカーにはありえない体制でやってるし、製品化までのスピード感が段違い。
今後上陸する製品は先進的なものばかりだから、日本市場にも根付くことだろう。
でも自分は買わない選択肢を選んだ。
なぜなら華系ブランドの良さ悪さを知っているから二の足を踏んでしまうんだよね。
といっても多くの製品の原産国でもあるから品質は平気。
スペックも価格もデザインも良く、そんなイイモノなのになぜ買わないの?って思うことだろう。
中身はMade in chinaでも、やっぱ国産ブランドが良いんだよ!
しょせん量産モノは消耗品。
最後に勝るものは愛だね愛。