2019年5月28日火曜日

令和時代のモノのありかた


~自分の考える令和時代~

昭和時代は黒電話を代表にどんな事が起きても壊れないものが良い製品で人気商品であった。

平成になるとモノで溢れかえり、昭和でいう良いものが売れにくい時代になったので
リリースサイクルを短くなり新商品というタイトルで目移りさせ
ガラクタやゴミでも物欲を掻き立てさせ容姿や口コミで売るのが平成になる。

令和からはいわゆるシェアエコノミーの時代がくる。
ゴミが増やさずリース販売がメインで進んでいくと思う。
日常生活に必要な家電類から植木鉢に至るまで全てリース化されて不要になれば業者に返却する。
もうゴミ量産時代は終わり。
欲しいと思った人にリースして関連サービスも提供されていき、新たなサービス業も増えいく。
所有する時代も変えていくのではなかろうか。

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